光陰矢のごとし

もっとブログ書こうと思っていたのにいつの間にか日が経っていた。

というか。

ブログ(とTwitter)書くより小説書かなきゃという気持ちと、単純にログインが面倒だったのと、妊娠中は何があるかわからなくて近況も書きにくく。

という言い訳だな……

 

とりあえず忘れないうちに書こう。

とんでもなく先に感じた出産予定日が目前に迫っている。なんならおしるしっぽいのもあり正直びびっている。

引っ越ししたりで準備が遅れて、今日ベビー布団水通ししたところなんだけど。

入院準備はしてあるのでもし早まっても大丈夫。

 

 

妊娠初期のこととかは早くも記憶が薄れがちだけど、人にされたことは結構覚えている。良いことも悪いことも……

幸いつわりはほぼなくて、会社も休まなかったけど、母にも夫にも職場の方々にもいろいろ気遣ってもらえたのはとても感謝している。

友達も一緒に楽しみにしてくれたり、電車で席譲ってもらったり。

優しくしてもらえるたび一人で子育てしてるんじゃないんだな〜と思った。

 

とはいえ良いことばかりでなく、悪意の有無は断定できないけど、妊娠後期に正面からぶつかってきた人は本当にいた。正直悪意は感じた。

あと義実家から言われたことは一生忘れない……

 

 

悪いことは置いておいて。

産休に入ってからやろうと思っていたことが半分もできていない気がする。

小説とかお金のこととか。

産休に入ったばかりのころは、今日はこれ、明日はこれ、と決めていろいろやっていた気がするんだけど、最近は午前も午後も眠く。

まとまって眠れなくて4時には起きてしまうせいか、後期あるあるなのか。

とりあえず洗濯かゴミ捨てか買い物して、自炊して猫を可愛がって、赤ちゃんを迎える準備をして一日が終わっていく。

まあ、もう慌てて何かやり始めてもな……という諦観(?)。

 

無事に産まれてくれるように、無理せずに過ごすのが一番(やらない言い訳ではなく)。

ここまで大きな問題なく育ってくれて、もうちょっと。

できるだけするっと産まれてほしいなあ。

不安半分、楽しみ半分。

きっとなんとかなる。